たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 3 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「フォース=ライブラリ」がログインしました。
どどんとふ:「マァアレダ」がログインしました。
どどんとふ:「フォース=ライブラリ」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「真北登」がログインしました。
どどんとふ:「相川一真」がログインしました。
GM:【プリプレイ】
GM:さて、じゃあ始めていきますねー
GM:PE付属のシナリオクラフトをやって行こうと思います。
すかいはい:よろしくお願いします
CAT:よろしくお願いいたします
マァアレダ:よろしくお願いしますー。
GM:ステージは通常ステージを想定しています。
GM:まずはストーリーパターンテンプレートを決めますね。
さささ:よろしくお願いします
GM:すかいはいさん、1d100をお願いします。
すかいはい:1d100
DoubleCross : (1D100) → 25
すかいはい:25です
GM:ストーリーパターンテンプレート:少女の秘密
GM:次にボスの衝動を決めます
GM:CATさん、1d100をお願いします
CAT:ガッテン
CAT:1d100
DoubleCross : (1D100) → 84
GM:衝動:恐怖
どどんとふ:「CAT」がログインしました。
GM:■トレーラー
PC1が出会った謎の少女[ヒロイン]。彼女が姿を現したのと時を同じくして、(A1)に怪事件(A2)が続発する。
その背後で跳梁する[ライバル]。[協力者]は彼女が怪事件の原因だと推理するが、果たしてその真相は……。
GM:■ハンドアウト
PC1 ロイス:ヒロイン、カヴァー:高校生
ヒロインと出逢う。「出会いチャート」を参照
PC2 ロイス:ライバル、カヴァー:UGNチルドレン
怪事件を知り、ライバルの陰謀を察知する。
PC3 ロイス:協力者、カヴァー:UGN支部長
協力者から怪事件の情報を得る。
PC4 ロイス:ヒロイン、カヴァー:指定なし
怪事件の発生とヒロインの存在を知る。
GM:トレーラーのA1とA2を決めます。
GM:マァアレダさんは2d10をお願いします
マァアレダ:2d10
DoubleCross : (2D10) → 6[5,1] → 6
GM:A1:UGN支部 A2:死者の幻影が見える
GM:プレサージ決める前にハンドアウト選択しちゃいましょうか。
GM:話し合って決めていきましょう
マァアレダ:えーと、じゃあPC2やりたいです!
すかいはい:支部長キャラはやりたいんですがストックがなく作るのに時間がかかってしまいそうなので、PC1か4がいいですかね
さささ:どれかといえばPC4希望です。
CAT:PC3ならすぐ出せるというか既存キャラで行けるかな
GM:では、
GM:PC1:すかいはいさん PC2:マァアレダさん PC3:CATさん PC4:ささささん
GM:これで生きましょう
すかいはい:了解です。
さささ:生きます!
CAT:生きます!
すかいはい:さささんとCATさんは打ち合わせでもしてるんですかw
CAT:いやあ…ここは言うでしょう
どどんとふ:「CAT」がログインしました。
GM:CATさんには協力者を決めてもらいましょう。
GM:6d10をお願いします
CAT:6d10
DoubleCross : (6D10) → 32[8,1,7,4,3,9] → 32
GM:
カヴァー:探偵
ワークス:UGNチルドレン
外見:会うたびに違う
性格:詮索好きで話し好き
夢や理想:情報の入手
PCへの感情:不信感
GM:名前は……うーんと
GM:choice[男,女]
DoubleCross : (CHOICE[男,女]) → 女
GM:名前:一水若菜
GM:次、ささささん!
マァアレダ:みずみずしくて美味しそう
CAT:鍋に良さそう
GM:ヒロインのダイスをやってもらいましょうか
さささ:はーい
GM:6d10をお願いします
さささ:6d10
DoubleCross : (6D10) → 45[6,5,10,8,10,6] → 45
GM:
カヴァー:大学教授
ワークス:カヴァーと同じ
外見:いつも寂しげに見える
性格:世話焼きでおせっかい
夢や理想:PCのジャーム化
PCへの感情:恐怖
GM:……おう!
GM:choice[男,女]
DoubleCross : (CHOICE[男,女]) → 女
GM:マァさんにはライバルを決めてもらいます。
GM:6d10をお願いします
マァアレダ:6d10
DoubleCross : (6D10) → 38[4,2,10,6,9,7] → 38
GM:
カヴァー:FHエージェント
ワークス:UGNエージェント
外見:肥満体で大柄
性格:すべてはゲーム感覚
夢や理想:人類抹殺
PCへの感情:強敵
GM:名前:串田大我
GM:----
GM:それでは、PC番号順に自己紹介をお願いします。
GM:まずはPC1の古道さんから
古道沙織:「ふーん、アンタが私のセルリーダー?……まあ、悪くないかな。私は古道沙織。今日からよろしくね」
古道沙織:古道沙織(こどう・さおり)。どこにでもいる普通の女子高生です。
古道沙織:普通の女子高生なんですが、FHのマスターエージェントです。
GM:普通…?
古道沙織:ベルト状の装身具に鍵を差し込むことにより、亜空間から無限の武具を呼び出すことができ、それを発射して敵を串刺しにします。
古道沙織:ついたコードネームはマスターゼネラル。
GM:もしかしてヤバい人なのでは…
古道沙織:しかし、FHにはそこまで協力的なわけではなく、女子高生として普通に生活する中で困った人を見かけると能力で敵を串刺しにして助けたりしています。
古道沙織:なので、UGNにもとても協力的。
GM:くしざし
古道沙織:15歳、女子、165cm、44kg、獅子座のB型。
古道沙織:趣味は飼ってる犬の散歩
古道沙織:こんなもんですかね
古道沙織:以上です
GM:はい!よろしくお願いします。
古道沙織:よろしくお願いします!
GM:次はPC2、どうぞ。
マァアレダ:「はい!剪田 港、15歳!好きな食べ物はカニ!カッコイイと思う生き物はカニ!」
剪田 港:「好きな聖闘士……その話はやめろォ!」
剪田 港:という女子高生です。ゾディアックウエポン・キャンサーをもったアホの子です。
GM:蟹…
剪田 港:凄い火力で二回殴れば強くね?というそれだけのキャラです。それしか出来ません。
剪田 港:古道さんとはどうやらタメ年の様子。クラスメイトだったりするんですかね?
剪田 港:社会不適合者にならない程度のアホの子を目指してロールします。よろしくお願いします。
GM:はい!よろしくお願いします。
GM:次はPC3の支部長!
雲野類:「ういーす。どーもどーも、雲野類っす」
雲野類:「うっは、また仕事かよ。積みゲー増えんだけどな~」
雲野類:ゲーム好きの高校生支部長です。同い年以下の子には微妙な仇名をつけて呼びます。
雲野類:性能的にはサポデバでダイスを稼ぎ、クロックアップとペネトレイト攻撃します
雲野類:ライトスピードも使えるけどフルコンボすると1ラウンドで侵蝕が29上がるので危険
雲野類:チャラい!軽薄!そしてモテない!よろしくお願いします!
GM:はい!よろしくお願いします!
GM:では最後、PC4の結生さん
丸尾結生:「はいっ! 丸尾結生です! 雪うさぎです。よろしくお願いします!」
丸尾結生:雪うさぎのレネゲイドビーイング。作ってくれた子供の家に住み着いている。
丸尾結生:現在自立のために和菓子屋でバイト中。
丸尾結生:見た目は女子大生くらいですが、中身は5歳です。
丸尾結生:常識はあんまりなく、のんびりほのぼのとしています。
丸尾結生:オルクス/ソラリスの支援・回復キャラ。Dロイス「優しい奇跡」持ち。
丸尾結生:そんな感じでよろしくお願いします。以上です。
GM:はーい、よろしくお願いします。
GM:では、この4人でシナクラやっていきましょう。まずはPC1のOPから!
GM:----
GM:登場ダイスをどうぞ
古道沙織:36+1d10
DoubleCross : (36+1D10) → 36+8[8] → 44
GM:あ、そうだヒロインとの出会いチャートを振ろう
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
GM:PC1と彼女は:ヒロインが転校してきた
古道沙織:ヒロイン、大学教授じゃありませんでしたっけ……?
GM:高校を訪ねてくる、くらいのニュアンスにしましょう
古道沙織:では、そうしましょう。
剪田 港:じゃあ、自分も出ます。
GM:どうぞ
剪田 港:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 10[10]+35 → 45
剪田 港:幸先悪い!
GM:----
GM:2人は、高校の教室にいます。
GM:朝のホームルーム前かも知れないし、放課後の人が少なくなった教室かも知れない。
GM:状況は好きに決めていいです。
剪田 港:じゃあ、喋りやすそうなので
剪田 港:昼休みとかにしましょう。
古道沙織:では、それで。
GM:では、昼休み。
古道沙織:「ようやく午前の授業、終わりか。午後の数学面倒だな」
剪田 港:「沙織っちー、ご飯食べよー!」ずざー。
古道沙織:などと言いながら教科書等を片付け、ご飯を食べに行く準備をしてる。
古道沙織:「港。いいよ」
剪田 港:「沙織っちは今日は学食ー?」
剪田 港:「私はねー、今日は、ほら!」小さなお弁当箱。
古道沙織:「購買でパンでも買って食べようかと思ってるけど」
古道沙織:「わ、何それ。作ってきたの?」
剪田 港:「ふっふっふ……中が気になるとは、さすが沙織っちだぜ!」
剪田 港:「じゃじゃーん!」ぱかっ
古道沙織:「や、中が気になるとは言ってないけど……」
剪田 港:中には、ご飯と、一面のカニカマ。
剪田 港:そして、満面のドヤ顔。
古道沙織:「港って料理できるんだ、なんて一瞬でも思った私がバカだった」
古道沙織:「港、栄養バランスとかってさ、考えたことある?」
古道沙織:「こんな食生活を続けてたらそのうちカニカマ中毒で死ぬよ」
剪田 港:「んー、栄養はどうか分からないけど……シオマネキさんのバランス感覚って素敵だと思わない?」
剪田 港:「あの、凄い偏ったバランス!男の中の男だぜ!って感じで」
古道沙織:「体のバランス力の話はしてない」
剪田 港:「私だってね……ホントはカマじゃない、カニが食べれたら幸せだなーって思うんだよ……」
古道沙織:「あ、カニはカニなんだ」
剪田 港:「そうすれば、カニカマ中毒じゃなくてカニ中毒で死ねるじゃない?」
剪田 港:「幸せ!」
古道沙織:「港、まず生きる道を探そう?」
一水若菜:「おっと、また港がアホなことを言ってるのかい?」
剪田 港:「……おお、沙織っち、今すごいいい事いった!人は死すべきために生きるに非ず!」
GM:クラスメイトの一人が話しかけてくる。
GM:剪田さんにとってはチルドレンの同僚でもある、一水若菜だ。
剪田 港:「流石沙織っちだぜ……って若っぺ、今からご飯ー?一緒にいく?」
古道沙織:「若菜。アンタからもなんか言ってやってよ。このままじゃ私がご飯食べる時間が消滅しちゃう」
一水若菜:「港の頭の中に関しての興味は尽きないけど、私はやることがあるからね。港の相手は沙織に任せるよ。」
古道沙織:「やること?昼休み、そんな忙しいの?」
剪田 港:「あーん、つれない若っぺ!」
古道沙織:「私がパン買ってくる間だけ港の注意を引き付けておいてくれればいいんだけど……」
剪田 港:「そんな!なんか私が沙織っちの行く手を阻むお邪魔キャラみたいな扱いになってる!」
一水若菜:「探偵としての仕事の方がね。」 付箋の沢山ついた手帳を取り出し、表紙を見せて不敵に笑う
剪田 港:「ちなみに私の特技は反復横とび!行く手を遮るのは得意だぜぇ!」ぴょんぴょん。
古道沙織:「あー、なるほど。そりゃ忙しいね。お仕事がんばって。港はこっちの方でなんとかするから」困ったように笑う。
古道沙織:「うるさい」
剪田 港:「あうっ」
古道沙織:「教室で暴れるんじゃない」
一水若菜:「沙織も何か分かったら教えてね。ゲームセンターに現れる死者の幻影について。」
GM:いま、町のゲームセンターで死者の幻影が見えるという噂が流れていて、クラスの一部でも話題になっている。
GM:・・・・・・ということを2人は知っていてもいいし、知らなくてもいい。
剪田 港:「あー!あの噂について調べてたんだ、若っぺ
GM:港さんは、そのゲームセンターが自分と若菜が所属するUGN支部だということは知っている。
古道沙織:「ゲームセンターに現れる死者の幻影?何それ?オカルトっぽい。港ってそういうのまで調査するんだ」
古道沙織:港→若菜
GM:「オカルトっぽくてもやることは同じだからね。」
一水若菜:「オカルトっぽくてもやることは同じだからね。」
剪田 港:「てことは、依頼者はるいるーい(=雲野支部長)だったり?」
古道沙織:「それも仕事のうちってわけか。大変だね」
古道沙織:「るいるい?港の知り合い?」
一水若菜:「ふふ、依頼人の情報は話さないのが探偵のルールなのさ。」 港に向けて静かに。のジェスチャー
剪田 港:「そ!るいるーいはねー」若菜さんのジェスチャーを受けて「……ひ・み・つ!」
古道沙織:「何それ。まあ、港のことだし絶対あとでボロを出すだろうしいいかな」
剪田 港:「酷いっ!」
GM:では、そんなやり取りをしている内に昼休みの終了を告げるチャイムが鳴る。
一水若菜:「おっと、もうこんな時間か。午後の授業の代返は頼んだよ。」 教室から退場する
剪田 港:「……あ゛ああああー!!」
古道沙織:「秘密って言われたことはだいたいすぐに漏らすじゃん、アンタ」
剪田 港:「ご、ごはん!ごはんのじかんがあああ!!」
古道沙織:「って、もうこんな時間!?私、お昼ご飯食べてないよ!」
剪田 港:「わ、わたしのカニカマぁ~……」
古道沙織:「カニカマはもういい!」
担任:「おうお前らー、席につけー」 ガラッ
剪田 港:ぐきゅるるるるるる…… お腹の虫がなる。
古道沙織:「まあ、ダイエットにはなるし……」
古道沙織:仕方なくと言った顔で席に着く。
剪田 港:ふらふらと座席に座り、ばたんと突っ伏する。
GM:といったところでシーン終了。
GM:ロイスなどあればどうぞ
剪田 港:クラスメイト/沙織っち/○友情/劣等感/ロイス
剪田 港:かなあ。
GM:----
古道沙織:クラスメイト/剪田港/○友情/隔意/ロイス
GM:雲野さんと結生さんのシーン。
古道沙織:で、取ります。
GM:はーい
GM:雲野さんと結生さんは登場をどうぞー
雲野類:33+1d10
DoubleCross : (33+1D10) → 33+6[6] → 39
丸尾結生:36+1d10
DoubleCross : (36+1D10) → 36+9[9] → 45
丸尾結生:ひい
GM:----
GM:2人は若菜さんから支部で起こっている事件に関する報告を受けます。
一水若菜:「というわけで、学校でもかなり噂されてるね。ゲームセンターに死者の幻影が……って。」
雲野類:「なーるほどねー」
丸尾結生:「ししゃのげんえい! 大変です!」
雲野類:「丸尾さん意味わかって驚いてる?だいじょぶ?」
丸尾結生:「大変……ですよね?」念のため支部長に聞いてみます。
雲野類:「うん、だいじょぶじゃねえなコレ」
GM:場所は支部でもいいし、違う場所でもいい。
雲野類:ゲームセンターの千佳にあるちゃんとしたUGN支部っぽい空間だ!
雲野類:千佳…地下。
丸尾結生:「だいじょぶです! ちゃんと聞いてたしメモも取ってるんですよ」えへん
雲野類:「意味通じてなかったらあんま意味ないんスけどね…!要するに死んだ人間の幻が見えるってことっすよ」
丸尾結生:「わあ! 大変じゃないですか!」びっくり!
一水若菜:「私のところに来た依頼は一般人からだけど……どうするかい?支部長。」 用意されていた紅茶を飲む。
雲野類:「うーん、単なる噂かと思ったけどココにあんまり注目されるのはマズイわな」
一水若菜:「そうなるよね。」
雲野類:「いっちょ俺らも調査してみますか、丸尾さん」
丸尾結生:「わあ、調査ですか。いいですよ。私の調査能力を見せてあげるところですね」
丸尾結生:「ふふん、私がかくれんぼの鬼になって、相手が見つからなかったことはないんですよー」
雲野類:「うっは、頼もしい~。サイコ~」
丸尾結生:「いえい!」
一水若菜:「私も調査を続けよう。ついでに依頼人や噂を聞いた一般人がゲームセンターを調べないように動いておくよ。」
雲野類:「ういす。頼むぜい、わっかなん」
丸尾結生:「よろしくお願いします、わっかなん!」
一水若菜:「支部長につけられたあだ名が浸透してきている……」
一水若菜:「おっとそうだ、支部長。」 手帳から1枚のメモ用紙を取り出して支部長に渡す。
雲野類:「んぬ?」メモを受け取ろう。
GM:そこには支部員でもあるUGNエージェントの情報が書かれている。串田大我という肥満体で大柄な男だ。
一水若菜:「彼が最近あやしい動きをしているらしくてね。身内を疑うのは好きじゃないんだが。」
丸尾結生:「あやしい動き」
一水若菜:「ああ。他の支部員に対してFHエージェントを自称したり、人類抹殺を宣言したり。」
丸尾結生:「多分こういうことじゃないんですよ、わかってます」ぐねぐねとタコ踊りをしています
一水若菜:「それから、剪田港のことを強敵と見なしたり。」
雲野類:「それ怪しいっていうレベルじゃなくね?完全にアウトじゃね?」
一水若菜:「どう扱うかは支部長に任せるよ。ここ数日行方をくらましてるけどね。」
丸尾結生:「どこ行っちゃったんでしょう……」
雲野類:「ったくよー。次から次へと色々起きやがんの。だーみなにも話聞いてみっか…」
雲野類:串田大我の写真を眺めてウンザリした表情をしながら。
丸尾結生:「とにかく、ししゃのげんえいの方の調査しないとですよね!」ぴょん、と跳ねます。
GM:シーンはこの辺で切りましょうか
雲野類:アイアイサー
GM:ロイスなどあればどうぞ
丸尾結生:はーい
丸尾結生:雲野支部長に○信頼感/不安でロイス取得します。
雲野類:ロイス/丸尾結生/○P:有為/不安
雲野類:以上!
GM:----
GM:ミドル1シーン目ですね。
GM:PC4人が合流します。
古道沙織:とりあえず登場しようかな。
古道沙織:44+1d10
DoubleCross : (44+1D10) → 44+10[10] → 54
GM:どうぞー
剪田 港:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 9[9]+45 → 54
丸尾結生:45+1d10
DoubleCross : (45+1D10) → 45+1[1] → 46
雲野類:39+1d10
DoubleCross : (39+1D10) → 39+10[10] → 49
GM:----
雲野類:全体的に高い
GM:ふふふ……ジャーム化…
GM:----
GM:沙織さんと港さんはゲームセンターにやってきましょうか。
GM:支部へと続くエレベーターを起動させてもいいし、普通に遊んでもいい。
古道沙織:では、学校帰りにゲーセンに寄る感じで。
剪田 港:はいなー。
古道沙織:私は支部長のことを知らないくらいなので、たぶん支部のことも知らないのでしょう。
剪田 港:「沙織っち、ゲームとかするのー?ちょっと意外だなぁ」
古道沙織:「普段はあんまり。友達とプリクラとかするくらい?」
古道沙織:「でも、若菜の言ってた噂が気になっちゃって」
剪田 港:「ぷ、ぷりくら……!乙女の遊びだ!」
古道沙織:「乙女って……アンタも同い年でしょうが」
剪田 港:「あの、いかに少ない持ち時間で己の顔を美麗に飾るかというXゲームの使い手がここに……!」
古道沙織:「そんなタイムアタックみたいな遊びじゃないから」
剪田 港:「ぷりくらは下手に扱えば証明写真にも劣るなまくらだっていうのに、こいつは一体……ごごごごご(口効果音)……!」
古道沙織:「とりあえず中の様子だけでも見て行こっか。何もなかったら普通に帰ろ。どっかでパンケーキでも食べてさ」
古道沙織:「アンタはプリクラを何だと思ってるんだ……」
剪田 港:「あ、パンケーキ食べたいー。お昼食べ損ねたしおかず系がいいなー」
剪田 港:「で、問題のゲーセンがこちらになります!」
古道沙織:「言われてみるとお腹空いてきたかも。がっつり系でもいいかもね」
剪田 港:「って!うちの支部やないかい!」ビシーッ!
古道沙織:「早っ!?」
古道沙織:「……支部?」困惑したような顔。
剪田 港:「……!」
剪田 港:「ひ・み・つ!」
古道沙織:「またそれ?っていうか自分から言いかけてたし」
剪田 港:「な、なんでもないよー?なんでもないのだよー?」
古道沙織:「まあ、いいよ。とりあえず調べるだけ調べてみよう?」
GM:では、そんな話をしていると
GM:入口近くにあるプリクラから肥満体で大柄な男が出てくる。
GM:港さんは、彼が最近自分を強敵と呼んで執拗に絡んでくるUGNエージェントの串田大我だと気付きます。
古道沙織:「げ、最悪。ああいうの、男の人だけだと立ち入り禁止なのに」嫌そうな顔。
剪田 港:「あ、あ゛ああ!お前は!」
剪田 港:「この前のストーカー!」
GM:やや年取った女性も遅れてプリクラから出てくる。こっちは知らない顔だ。
古道沙織:「ストーカー?港、ストーカーに遭ってたの?」
剪田 港:「なんか、こいつに執拗に絡まれて……うぅ、正直キモかった……」
古道沙織:「……私、今ちょっと自己嫌悪。見た目だけで女の連れがいないって決め付けちゃった」
古道沙織:「それ、嫌だね。港」
串田大我:「む、ストーカー呼ばわりとは失礼ですな。」
古道沙織:「止めなよ。警察、呼ぶよ」港と男の間に立つ。
剪田 港:「って、女連れ……てことは、ストーカー被害にあってた私は居なかったんだね、ヨカッター」
串田大我:「ふふん、そっちこそ僕の邪魔をしないでもらえるかな。」
串田大我:「僕はこれからプリクラのデコで忙しいんだ。」 言いながらデコり始めている。
古道沙織:「いや、連れがいたからって、港がストーカーに遭ってた事実はなくならないと思うけど……」
古道沙織:「プ、プリクラ……」引きつった顔をする。
剪田 港:「お、乙女の遊びを……肥満体系の中年男子が……!おお、ブッダ!寝ているのですか!」
女性:「……」 3人のやりとりを黙って見ている。
古道沙織:「港、仏教徒じゃないでしょ?」
女性:「キミが大我の言っていた、剪田港さん?」
剪田 港:「わたしの信仰する神様はフルメタルハガー様くらいかな……」
古道沙織:「……港、有名人みたいだね」
剪田 港:「え、あ、はい、そうですにゃー」
女性:「……ふふ、なるほどね。それに。」 沙織さんの顔をじっと見る。
古道沙織:「フルメタル……何?」
古道沙織:険しい顔で女性を見返す。
女性:「……っと、ごめんなさい。私はこういう者です。」 名刺を渡します。
GM:『串田根子』と書かれている。大学教授の様だ。
古道沙織:「あれ、案外礼儀正しい。あ、でも私名刺なんて持ってないよ」
古道沙織:「……大学教授?」名刺と女性の顔を交互に見る。
串田根子:「そう。教授をやっております。」
串田大我:「……っと!出来たぞ!」 後ろの方で声が上がる。
剪田 港:「串田って……どっかで聞いたような……あ、そうだ、そいつ(肥満)の名前……」
剪田 港:「……えーと、おやこ?」
古道沙織:「なのかな?」
串田根子:「ふふ。」
串田大我:「おい!」
串田大我:港さんに無理矢理自分のプリクラを渡す。
古道沙織:「アンタ、だからそういうの止めなってば……!」
串田大我:「それは餞別だ!強敵と認めたお前には特別にくれてやる!じゃあな!」 ズンズンと歩いてゲームセンターを出て行きます。
串田根子:「それじゃあ、私も失礼しますね。また会いましょう。」 スッといなくなる
剪田 港:(ポカーン)
古道沙織:「何、あれ……。大丈夫、港?」
剪田 港:「……お、おう……」プリクラに目を落とします。
GM:雲野さんと結生さんは今のやり取りを見ていたことにしてもいいし、今現れてもいい。
GM:プリクラにはドヤ顔で写る串田大我と、それをデコる『人類抹殺』『全てはゲーム』の文字。
GM:あと端っこに串田根子が控え目に写っている。
古道沙織:「ごめんね、港。私がゲームセンターに行こうなんて言ったせいで嫌な思いさせちゃったでしょ」
丸尾結生:「きゃー、今のってさっき見せてもらった怪しい動きの人ですよね!」と登場します
剪田 港:「……沙織っち、一つお願いがあるんだけど」
剪田 港:「あとで警察いくの、付き合ってくれないかな……」(どんより
古道沙織:「……いいよ。付き合ってあげる」
剪田 港:「あ!ゆっきー!こんちゃす!」
雲野類:「ういーす、だーみな。見てたぜ今のよ」
雲野類:丸尾さんの後に続いて、ポケットに手を突っ込みぶらぶらと登場
古道沙織:「ゆっきー?あなた、港の知り合い?」
丸尾結生:「だーみなちゃんだ! こんにちはっ」手を振ります
古道沙織:「だーみな……。すごいアダ名」苦笑する。
剪田 港:「おっと、るいるいもー!うん、今のが噂のアレだよ……」
丸尾結生:「うん、お友達なの。よろしくお願いします!」おじぎ。
古道沙織:「あ、はじめまして。私は古道沙織。港のクラスメート」
剪田 港:「そのとーり、友達のゆっきーと、るいるい!」
剪田 港:「だーみなってカッコイイでしょ!なんかあれだよね、ドラゴンボールに似たような名前の奴いたよね!」
古道沙織:「あなたは年上みたいだけど……あんまり年上って感じしないかも」結生に言う。
剪田 港:「なんなら沙織っちもだーみなって呼んで良いんだぜー、ヘイヘイ!」
古道沙織:「で、そっちが港が言ってたるいるい?」
古道沙織:「ダーブラってそんなに格好良いやつだっけ?」
丸尾結生:「えへへ、よく言われるの。結生とかゆっきーでいいよ」
雲野類:「だーみなの友達か。よろし…く…?」古道さんの姿を見て、類の表情が凍り付く。
古道沙織:「だーみな……。や、私は遠慮しとく」
丸尾結生:「どうしたの、しぶ……うえっと、るいるい?」
雲野類:「そ…そんなはずは…」
古道沙織:「結生ちゃん……結生さん?とりあえずよろしくね」
古道沙織:「で、3人は何の集まりなわけ?」
雲野類:「だーみなの友達がこんなに正統派黒髪美少女のはずがない…」
剪田 港:「ところがどっこい……!これが現実……!」
丸尾結生:「すごいすごい」
雲野類:「くっ……なんだこの敗北感は…」
剪田 港:「わたしにも黒髪美少女の友達がいるのだー!ふはは、参ったか!」
古道沙織:「美少女って……。そんな言うほどのことじゃ」
雲野類:「参った…降参だ!ぐうの音も出ねえ…!」
古道沙織:「で、何で港が偉そうにしてるわけ?」
剪田 港:ドヤァ。
一水若菜:「港はいつも偉そうにしているから理由なんてないんじゃないかな。」 急に声をかける。
丸尾結生:「ぴゃっ」びっくり
雲野類:「わっかなん」
古道沙織:「わ、ビックリ。若菜どこから現れたの?」
古道沙織:「わっかなん……」
一水若菜:「企業秘密さ。」 唇に人差し指を当てる。
剪田 港:「若っぺもおっすおっす!」
古道沙織:「さすが探偵。ひょっとして若菜もこのゲームセンターの調査?」
雲野類:「何かわかったのか?例の、串田はたった今見かけたけどよ」
剪田 港:「そうなの……わたし考案の若っぺよりも、るいるい考案のわっかなんのほうが普及してるの……」
剪田 港:「悔しい……ずっと思ってた!でもこの借りは黒髪美少女で返したぜ……!」
雲野類:「ちくしょう…返されたぜ…」
古道沙織:「うーん、私はセンス的にはどっちもどっちだと思うけど」
丸尾結生:「だーみなちゃんに何か渡してたよね? さっきの怪しい人」
一水若菜:「キミ達はいつも仲が良いな。」
剪田 港:「……ゆっきー、コレあげる!」
丸尾結生:「う? なあに、これ」とりあえず受け取ります。
丸尾結生:「……なあに、これ」まじまじと見てから。
雲野類:「うっは、ヤローのプリクラとか超いらねえ」
丸尾結生:「ここの文字に気合が入ってるところは評価できると思うの!」まじまじ
剪田 港:「『人類抹殺』『全てはゲーム』……えー、そうかなー……」
剪田 港:「かにかま!とかだったら評価できたんだけどなぁ……」
古道沙織:「港に渡してきたの。本気で変態臭いよね。……言ってることも危ないし」
丸尾結生:「くずもち!とかがいいなあー」
古道沙織:「港はかにかまの何を評価するつもり?」
雲野類:「全員大差ねえなおい…」
雲野類:「まあ、とにかく…内容が尋常じゃねえわな」
剪田 港:「えっと……うーんと……裂けるチーズとの類似性とか……?」
古道沙織:「いい?プリクラって食べたい物の名前を書くわけじゃないからね?」
雲野類:「そうだぞ!真面目にやれ!だーみな!」
雲野類:思いきり古道さんの肩を持つのだ。
一水若菜:「類くん、残念だが港はこれが精一杯真面目にやってる状態だと思うよ。」
雲野類:「うん、知ってる」
古道沙織:「真面目……なのかなあ」
剪田 港:「……くっ、なんかツッコミが二人になって空気が厳しいぞ……!」険しい目
丸尾結生:「だーみなちゃん、がんばろう! 積極的にふわっとボケていこう!」
古道沙織:「ボケも二人に増えた……」
剪田 港:「ゆっきー……!わたしに優しいのはゆっきーだけだよ!今度くずもち食べに行こう!」
雲野類:「死者の幻影もだけど、串田のほうも早いとこ何とかしねーとまずいな…」
丸尾結生:「いくー! 黒蜜かけようねー!」
雲野類:ぶつぶつと呟いて思案する。
丸尾結生:「るいるい、ししゃのげんえいって、結局どこで見られるんですか?」
丸尾結生:「ちょっと楽しみにしてきたのになあー」
古道沙織:「あなたたちも噂について調べてるんだ。もしかして若菜の探偵仲間か何か?」
丸尾結生:きょろきょろと辺りを見回します。
雲野類:「んーまあ、そんなようなところ」斜め上を見ながら。
一水若菜:「私の彼氏だよ」
雲野類:「ウォア?」
剪田 港:「ほぉえっ!?」
丸尾結生:「ええー! いつの間にそんななさぬ仲に」
雲野類:「そうか…俺はいつの間にか、わっかなんの彼氏になっていたのか…幸せにするよ、わっかなん」
雲野類:「いや…若菜」
古道沙織:「若菜の彼氏……!?や、全然似合わない」
丸尾結生:「しゅくでん! しゅくでんを打たねば!」
一水若菜:「……あれ、待って。思ってた反応と違う。」
古道沙織:「……若菜もそういう冗談言えるんだね」プッと吹き出す。
剪田 港:「わたし、そんな仲だとは知らず……!」ぷるぷる
雲野類:「冗談…!?冗談かよ!モテない男子高校生のハートを弄んだのかよ!」
一水若菜:「と、とにかく。私は一旦失礼するよ。他に行くところがあるのでね。」
古道沙織:「また探偵のお仕事?」
丸尾結生:「るいるい、これ、どうぞ?」 『おめでとう』と書かれたメモ用紙をプレゼントします。
雲野類:「あーありがとうね、丸尾さん…じゃなくてー」
雲野類:メモ用紙をポケットにしまいつつ。
一水若菜:立ち去る時に、類くんに耳打ちしていきます。
一水若菜:「私は串田大我を尾行するよ。」
雲野類:「了解。そっちは任せるぜ」
雲野類:小声で応答。
GM:というわけで、この辺でシーンを斬りましょう。
GM:ロイス取得や購入ができます
雲野類:シーンを斬
古道沙織:ロイスを取りましょう
雲野類:ロイス/剪田港/○P:信頼/N:食傷 取らせていただきたい
古道沙織:クラスメイト/一水若菜/○連帯感/隔意/ロイス
剪田 港:支部長/るいるい/○親近感/憤懣/ロイス
雲野類:るいるいで取られたw
丸尾結生:ロイス取得します。剪田さんに○友情/不安で取得します。
雲野類:そしてボディアーマー購入!
雲野類:2dx3>=12
DoubleCross : (2R10[3]>=12) → 10[1,10]+1[1] → 11 → 失敗
雲野類:財産1消費でゲット。
丸尾結生:UGNボディアーマー購入してみます
丸尾結生:5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 8[2,3,7,8,8]+2 → 10
剪田 港:ともだち/ゆっきー/○友情/疎外感/ロイス
丸尾結生:だめだった
丸尾結生:おともだち!
剪田 港:ともだち!
剪田 港:えーと、購入か
剪田 港:ボデアマでー。
古道沙織:自分はこれでオッケーです。
剪田 港:2dx10+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 8[2,8]+2 → 10
剪田 港:財産点2払って購入。
雲野類:こちらもOKです
丸尾結生:同じく!
GM:----
GM:えーっと、次からは情報収集フェイズなので、テンプレートルールを貼りますね。
GM:
情報収集:難易度9(UGN、噂話、ウェブ、警察)
アドヴェント:シーン数8
シナリオフラグ:プライズポイント10
GM:----
GM:1d10 イベントチャート
DoubleCross : (1D10) → 2
GM:1d10 怪事件の影
DoubleCross : (1D10) → 2
GM:エネミーチャート
GM:1d100
DoubleCross : (1D100) → 10
GM:----
GM:シーンプレイヤーは結生さんです。他登場自由。
GM:ミドル戦闘です。
丸尾結生:46+1d10
DoubleCross : (46+1D10) → 46+7[7] → 53
古道沙織:登場しようかな。
古道沙織:54+1d10
DoubleCross : (54+1D10) → 54+5[5] → 59
雲野類:ミドル戦闘と聞いて!
雲野類:49+1d10
DoubleCross : (49+1D10) → 49+5[5] → 54
剪田 港:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 7[7]+54 → 61
GM:----
GM:ゲームセンターを出て聞き込みを開始しようとしたところで、ガラの悪い連中に絡まれます。
GM:人数は……
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
GM:2人ですね。
剪田 港:4人に勝てる訳ないだろ!
GM:強面だし、明らかに拳銃で武装している。目付きも危険だ!
丸尾結生:きゃーこわい
GM:4人との距離は5mとします。
雲野類:実際近い
古道沙織:こんな奴らが街をぶらついているという恐怖
GM:
古道(10)、丸尾(8)、雲野(8)、剪田(3)
5m
ヤクザA(8)、ヤクザB(8)
GM:セットアップから。何かありますか!
丸尾結生:特になしです
雲野類:なし!《サポートデバイス》はまだ使えないのだ
ヤクザA:「……」 カタカタ震える手で拳銃の先をキミたちに向けている
剪田 港:えーと、《ターゲットロック》《攻勢変色》……の前に
古道沙織:《ワーディング》を展開する。
剪田 港:《ワーディング》をば。
剪田 港:被った!
雲野類:なんと
GM:では、沙織さんと港さんが同時にワーディングを展開すると、
GM:2人のヤクザはぶっ倒れます。
丸尾結生:なんと
雲野類:え、ええー
剪田 港:「……むー。沙織っち、ごめんよー。でも武器を持った相手なら、使わざるをえない!」《ワーディング》を展開。
古道沙織:「港を守らないと。これ以上危険な目に遭わせられない」そう言って《ワーディング》を展開する。
剪田 港:「……って、あれ?沙織っち?」
古道沙織:「え。ウソでしょ、港」
雲野類:「んん…こりゃまた」
丸尾結生:「あらー」
剪田 港:「……えーと」ぽく ぽく ぽく
剪田 港:ちーん!
剪田 港:「そっか!沙織っちもUGNの人だったんだ!」
古道沙織:「……オーヴァード、だったんだ。ってことはあの2人もUGNか」
剪田 港:「なんだー、そうならそうだって早く言ってくれれば良いのに!って言えないよねー!あはははは!」
古道沙織:「ああ、うん」生返事。
丸尾結生:「すごいすごい! 仲間が増えましたねえー」
剪田 港:「ほら、私って隠し事苦手でしょ?それに実はあんまり好きじゃないしさ!」
古道沙織:「港が隠し事苦手なのは知ってる」
剪田 港:「いやー、これはやったぜブイ!って感じですよ港ちゃん的に。これから隠さなくていいのは実際助かるよー」
古道沙織:「港ってば」浮かない顔。
雲野類:(このへんの支部に、こんな黒髪美少女居たっけかな…居たら俺の情報網に引っかからんはずは…)首を傾げる。
剪田 港:「……沙織っち、どうかした?あんまり元気ない?カニカマ食べる?」
丸尾結生:「ん?」一緒に首を傾げます。
古道沙織:「とりあえず今は目の前のあいつらをなんとかしよう」
古道沙織:「あ、カニカマはいらない」
雲野類:「いいの?所属してる支部に連絡とかしなくても」
剪田 港:「カニカマ教入信のチャンスなのに!」
古道沙織:「私は……単独行動が認められてるような感じだから」
古道沙織:「あと入信もしない」
剪田 港:「がーんっ!(口効果音)」
雲野類:「なんか呪われそうだもんな、カニカマ教」
GM:では戦闘は終わったので、情報収集判定にいきましょうか。
剪田 港:「入信するなら……もれなく、わたしのお弁当から一切れカニカマを……う、うう……」
GM:情報:UGN、情報:噂話、情報:ウェブ、情報:警察のどれかで難易度9の判定をどうぞ。
雲野類:カカカカカーッ 俺の《サイコメトリー》が火を噴くぜーッ
剪田 港:知識:カニ は使えませんね……
雲野類:黒幕がカニという可能性も…
古道沙織:知識:バビロニアも使えませんか……
丸尾結生:知識:オカルトは
剪田 港:蟹の力を悪用するとは許せないぜ
雲野類:君たち
剪田 港:凄い無駄知識集団だ!
剪田 港:では、UGNで・
剪田 港:3dx10+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[7,9,10]+10[10]+2[2]+1 → 23
古道沙織:すごい
剪田 港:マワッター
GM:かにぃ!?
雲野類:すごいカニ~
GM:あ、ちなみに《導きの華》を使ったりする場合は自分での判定はできません。どっちかだけです。
GM:全員判定どうぞー
古道沙織:では、〈情報:噂話〉情報収集チームも使用して判定を
雲野類:丸尾さんは社会高いから支援するより振った方がいいかもね
丸尾結生:ですね!
古道沙織:2dx+3>=9
DoubleCross : (2R10+3[10]>=9) → 5[4,5]+3 → 8 → 失敗
古道沙織:惜しい
丸尾結生:UGNで判定します。
古道沙織:気持ちに迷いがあったようだ。
丸尾結生:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 7[2,2,4,6,7]+1 → 8
丸尾結生:うそお
剪田 港:フルメタルハガー様を信じないから……
古道沙織:「(参ったな。港がUGNだったなんて。私がFHだって知られたらきっとマズいことになるよね。どうすればいいんだろう)」
雲野類:《コンセントレイト:モルフェウス》+《サイコメトリー》でUGN判定
雲野類:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[1,2,6,7,8]+1 → 9
雲野類:あっぶ
GM:おっと、雲野さん1回クリティカルしてますね。コンセ入ってるので。
雲野類:あっ、ほんとだ
GM:1dx8+11で振り足しどうぞ。
雲野類:1dx8+11
DoubleCross : (1R10+11[8]) → 5[5]+11 → 16
雲野類:くそう…カニには勝てなかった
雲野類:侵蝕値は54→57へ。
GM:じゃあ港さんがプライズポイント3獲得!プライズポイント3/10。
剪田 港:やったぜ。
GM:港さんはプライズチャートを1d10で振ってください
剪田 港:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
GM:プライズ:串田根子はジャームらしい
古道沙織:ヤバイぜ
剪田 港:なんですと。
丸尾結生:よし倒そう
剪田 港:FFSレベルの即決っぷりw
GM:では、港さんは今の襲撃から串田根子がジャームである可能性を感じ取りました。
雲野類:どういうことだw
古道沙織:今の襲撃から!?
丸尾結生:どこから……
古道沙織:ヤクザを操ってたのかな……
剪田 港:「ヤクザさんのポケットからこんなの見っけたよー」手紙!
剪田 港:「えーと、なになに……『剪田港を襲え、失敗したら命はないと思え 串田根子』」
剪田 港:「……こいつ悪い奴だな!」
古道沙織:「わかりやすっ。怪しすぎでしょ!」
雲野類:「わかりやすっ」
丸尾結生:「悪い人なんですね!」
剪田 港:「多分もう人間としての理性を失ってるよ……悲しい物語だぜ……」
雲野類:「だーみな…気を落とすな。よくあることだ」
古道沙織:「いや、ジャームだって決め付けるの早いよ」
古道沙織:「せめてもっと話し合ったり……ああ、もう!何で私が穏便な解決策を提示してるの!?」
丸尾結生:「話し合うにしても、串田さんのところに会いにいかないと!」
剪田 港:「さすが沙織っちだぜ……私はもう、さっさと見つけてやっつけたほうが楽かなーとか思い始めてたぞ……!」
丸尾結生:「それで、お話して解散するか、ボコしてえいやってするか決めるの!」
古道沙織:「港、FHの方が合ってない?大丈夫?」
剪田 港:「そうだね、ゆっきーのいうとおり、話をしてからボコそう!」
雲野類:「俺達の戦いはまだ始まったばかりだな!」
古道沙織:「ボコすの前提で考えるのをやめて」
剪田 港:「よし、そうと決まれば根子を探すぞー!おー!」
古道沙織:「何が決まったの!?ねえ!」
丸尾結生:「おー!」
雲野類:「へへっ、調子のいい奴だぜ」
古道沙織:「おー!じゃないよ、本当に!」
GM:では、ロイスや購入などあればどうぞ。
剪田 港:駄目元ブルーゲイル。
剪田 港:3dx10+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 10[5,8,10]+3[3]+2 → 15
剪田 港:!?
剪田 港:ぐ、ぐあああああ!!
剪田 港:専門書:図解『蟹の生態を常備化
剪田 港:していなければ買えていた……!
古道沙織:無駄知識のせいで・・・
GM:ブルーゲイル相当のタラバガニが!
剪田 港:哀しみを背負ってしまった……
丸尾結生:UGNボディーアーマー購入しますー
雲野類:ロイス/古道沙織/○P:冷静沈着/N:不審 取得したいです
古道沙織:私もUGNボディーアーマーを買いましょう
丸尾結生:5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 10[1,2,4,8,10]+7[7]+2 → 19
丸尾結生:よっしゃ
古道沙織:1dx+1>=12
DoubleCross : (1R10+1[10]>=12) → 4[4]+1 → 5 → 失敗
古道沙織:ダメだった。
雲野類:よっしゃ、わしがボディアーマー買っちゃるけえのう
雲野類:2dx+3>=12
DoubleCross : (2R10+3[10]>=12) → 8[3,8]+3 → 11 → 失敗
雲野類:財産1ポイント消費して購入
丸尾結生:古道さんにロイス○友情/不信感de
丸尾結生:で取得します。
雲野類:ボディアーマーを古道さんにパス!
古道沙織:「私に?……ありがと。あのさ、あんまり私に優しくしない方がいいよ」
古道沙織:ありがたくもらいます。
雲野類:「そう言われっと、ますます世話焼きたくなるね~」
GM:ではシーンを切ります
GM:----
GM:1d10 イベントチャート
DoubleCross : (1D10) → 4
GM:1d10 串田根子との交感
DoubleCross : (1D10) → 9
GM:ジャームに囲まれている。エネミーチャートへ
GM:1d100
DoubleCross : (1D100) → 8
GM:シーンプレイヤーは丸尾さん、他登場自由。
剪田 港:出よう。
古道沙織:出ます
丸尾結生:53+1d10
DoubleCross : (53+1D10) → 53+9[9] → 62
剪田 港:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 9[9]+61 → 70
古道沙織:59+1d10
DoubleCross : (59+1D10) → 59+1[1] → 60
剪田 港:おぎゃー!
雲野類:57+1d10
DoubleCross : (57+1D10) → 57+10[10] → 67
GM:----
GM:キミたちは路地裏でナイフを持ったチンピラに囲まれている串田根子を発見する。
丸尾結生:「わああ、またこわそうな人たちがいるっ」
チンピラA:無言でナイフを構え、キミたちの方に向き直る。
古道沙織:「助けてくる。事情を聞くのはその後にしよう」
串田根子:「あら。」
GM:というわけで、今度こそ戦闘です。
剪田 港:「……えっと、襲われてる……わけじゃないよね」
剪田 港:「やっぱり悪い奴じゃないか……!」
GM:
古道(10)、丸尾(8)、雲野(8)、剪田(3)
5m
チンピラA(5)、B(5)、C(5)、D(5)、E(5)
古道沙織:「本当に襲われてるのかもよ。だからとりあえず助ける」
雲野類:「そういうこと。ほら、あんたらさ。刃物向けるってことは斬られても文句は言えねーんだぜ」
雲野類:日本刀を抜き放ち、構える。
剪田 港:「ぬう。沙織っちがそういうなら……やるぞ!」
GM:セットアップに何かありますか。
丸尾結生:「わわわ、私はお手伝いならできるよ! がんばる!」
雲野類:なし!
丸尾結生:私はなしです。
剪田 港:ばさっ。巨大な棒状の黒い包みから、中身を取り出す。そこにあるのは巨大な大鋏。
剪田 港:―――その威容、ゾディアックウエポンが一。名を、『キャンサー。
剪田 港:「……みてみて!沙織っち、一発芸!」
古道沙織:「武器までカニなんだ。港らしい」
剪田 港:片手でもって、チョキチョキ。 「シオマネキのモノマネ!」
古道沙織:「って、遊んでる場合!?」
古道沙織:こちらはセットアップはなし。
剪田 港:「ナイスツッコミ!よーし、やるぞっ!」
剪田 港:相手チンピラだし、攻勢変色いらんだろ。《ターゲットロック》のみで!
剪田 港:対象はチンピラEを指定。
GM:では、古道さんの手番から。
古道沙織:マイナーで《インフィニティウェポン》+《ダブルクリエイト》
古道沙織:武器を二本作成して装備。
古道沙織:メジャーで《原初の赤:魔弾の射手》+《コンセントレイト:ウロボロス》を使用してチンピラAに攻撃。
古道沙織:命中判定いきます。
古道沙織:5dx8+4
DoubleCross : (5R10+4[8]) → 10[2,6,7,7,9]+4[4]+4 → 18
チンピラA:2dx10+1 ドッジ
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[3,10]+7[7]+1 → 18
古道沙織:あ、避けられた。
GM:!?
雲野類:なんだと…
剪田 港:ゲェー!同値回避!?
古道沙織:いつの間にかベルト状の装身具が腰に装着されていた。
古道沙織:そこに鍵を差し込んで、回転させる。すると、高い鐘の音とともに空が裂け、そこから剣が降ってくる。
古道沙織:「とりあえず、一本」
古道沙織:トツカがチンピラ目掛けて射出される。
古道沙織:が、それは標的を逸れてチンピラの目の前の地面に突き刺さる。
チンピラA:「……!」 一歩も動けない。
古道沙織:「(やっぱ、港の前だと戦いにくいな)」
古道沙織:これで手番は終了。
GM:次は結生さん&雲野さんの手番
雲野類:丸尾さん支援くれるならお先どうぞー
丸尾結生:支援なので先にさせてもらえるとうれしいです!
丸尾結生:おっと はーいどうもです
丸尾結生:では、マイナーで《オリジン:ミネラル》使用。侵蝕率2上昇。
丸尾結生:ぴょんとジャンプすると、いつの間にかそこには小さな雪うさぎの姿が。
丸尾結生:メジャーで《導きの華》使用。対象は雲野さん。次のメジャーの達成値を+4します。侵蝕率2上昇。
剪田 港:「うーん!いつみてもゆっきーカワイイ!」
丸尾結生:「るいるい支部長ー! がんばってくださーい!」ぴょんこぴょんこ
剪田 港:「ゆきうさぎのレネビ!女子力高いぜー!」
丸尾結生:「えへへー」
古道沙織:「結生ちゃん……結生さん。年上なのにいいのかな、あの扱いで」
GM:支部長の手番!
雲野類:「うっは!きたきたァ!」ガッツポーズを取って見せる。
剪田 港:「……はっ!なるほど、ゆっきーお姉ちゃん……!」
雲野類:マイナーで5m移動、チンピラに接敵。
雲野類:メジャーは《コンセントレイト:モルフェウス》+《ペネトレイト》でチンピラに攻撃。
雲野類:4dx8+2
DoubleCross : (4R10+2[8]) → 10[1,3,9,9]+5[4,5]+2 → 17
GM:来い!変異種のペナルティをお忘れなく。
雲野類:あっ、そうだった
雲野類:げー、ダイスさらに減るんだ…!
雲野類:3dx8+2
DoubleCross : (3R10+2[8]) → 10[7,8,9]+10[8,9]+10[8,10]+4[2,4]+2 → 36
雲野類:!?
古道沙織:?
GM:!?
チンピラA:2dx10+1 ドッジ
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 4[1,4]+1 → 5
GM:ダメージをどうぞ。
雲野類:4d10+5
DoubleCross : (4D10+5) → 6[2,1,2,1]+5 → 11
雲野類:!?
剪田 港:www
丸尾結生:これは
雲野類:そ、装甲無視ですけど…
GM:低い!
チンピラA:だが、そのダメージで戦闘不能だ!
GM:
古道(10)、丸尾(8)、剪田(3)
5m
雲野(8)
チンピラB(5)、C(5)、D(5)、E(5)
GM:チンピラ達の手番になります。
チンピラB:choice[古道,丸尾,雲野,剪田]
DoubleCross : (CHOICE[古道,丸尾,雲野,剪田]) → 剪田
チンピラB:ナイフを投げて射撃攻撃。
チンピラB:2dx10-1 命中判定
DoubleCross : (2R10-1[10]) → 2[1,2]-1 → 1
GM:……リアクションどうぞ!
剪田 港:www
雲野類:1ww
剪田 港:6dx10+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[2,6,7,7,7,9]+1 → 10
剪田 港:避けたぜ。
GM:くっそー!
チンピラC:choice[古道,丸尾,雲野,剪田]
DoubleCross : (CHOICE[古道,丸尾,雲野,剪田]) → 丸尾
チンピラC:同じく射撃攻撃。
チンピラC:2dx10-1 命中判定
DoubleCross : (2R10-1[10]) → 9[2,9]-1 → 8
丸尾結生:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[6,9] → 9
丸尾結生:やった
チンピラD:choice[古道,丸尾,雲野,剪田]
DoubleCross : (CHOICE[古道,丸尾,雲野,剪田]) → 雲野
チンピラD:至近だからナイフで白兵攻撃!
チンピラD:2dx+1 命中判定
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[6,8]+1 → 9
雲野類:空気を読んで攻撃をバラけさせるダイス
雲野類:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 7[1,1,2,6,7]+1 → 8
雲野類:あっ
チンピラD:1d10+2 装甲有効
DoubleCross : (1D10+2) → 7[7]+2 → 9
雲野類:装甲8点。ダメージ1
チンピラE:choice[古道,丸尾,雲野,剪田]
DoubleCross : (CHOICE[古道,丸尾,雲野,剪田]) → 丸尾
丸尾結生:またきたっ
チンピラE:2dx10-1 命中判定
DoubleCross : (2R10-1[10]) → 7[1,7]-1 → 6
丸尾結生:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[2,6] → 6
丸尾結生:同値!
古道沙織:回避!
剪田 港:お見事!
丸尾結生:あぶなかったぜ
GM:では、男たちが素早くナイフを投げつけてくる!が…!
剪田 港:「さっすがに~、あたらないよん♪」
丸尾結生:「ひゃー! ひゃー! あぶないよー」ひょいひょい跳んでかわします。
剪田 港:弾道を見切り、的確に避け、捌く。相手は所詮素人だ。
雲野類:「俺らを倒すにはちっとレベル上げが足りないんじゃないの?」
雲野類:笑いながら、一人だけナイフがかすっている。
古道沙織:「港も、この人たちもやるなあ」
丸尾結生:「もー! 痛いのはだめなんですよ!」
GM:港さんの手番!
剪田 港:「さってと、私の番ー!秘剣、シオマネキの構え!」
剪田 港:ジャキーン。
剪田 港:マイナーなし。メジャーで《一閃》《コンセ:ハヌマ》!
剪田 港:6dx7+9
DoubleCross : (6R10+9[7]) → 10[1,2,3,4,8,9]+10[4,8]+10[8]+10[9]+2[2]+9 → 51
古道沙織:つよい
剪田 港:やたら回るな……
雲野類:つっええ
チンピラE:2dx10+1 ドッジ
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[6,8]+1 → 9
GM:ダメージどうぞ!
剪田 港:ゾディアックウエポンの効果で+1D、侵食値+2です。
剪田 港:7d10+11+9
DoubleCross : (7D10+11+9) → 43[10,2,10,5,5,1,10]+11+9 → 63
剪田 港:あ、対象はチンピラEさんで!
チンピラE:戦闘不能!
GM:
古道(10)、丸尾(8)
5m
雲野(8)、剪田(3)
チンピラB(5)、C(5)、D(5)
雲野類:すっごいオーバーキル
串田根子:「……」 眼を細める
剪田 港:「跡形も残さないっ!……というわけにもいかないから、お休みにー?」
古道沙織:「すごいじゃん、港。私が心配する必要、全然なかったかも」
GM:では続いて2ラウンド目!セットアップありますか
雲野類:ナイデース
古道沙織:何もないです。
丸尾結生:ないです
剪田 港:高速で足の腱を切り、崩れた所にゴツン、と後頭部打撃、こん倒。
剪田 港:なしで!
GM:では古道さんの手番!
古道沙織:マイナーで《インフィニティウェポン》+《ダブルクリエイト》
古道沙織:メジャーで《原初の赤:魔弾の射手》+《コンセントレイト:ウロボロス》を使用してチンピラBを攻撃
古道沙織:6dx8+4
DoubleCross : (6R10+4[8]) → 10[1,3,4,5,6,8]+10[8]+10[9]+6[6]+4 → 40
古道沙織:今度はいい感じ。
剪田 港:マワッター!
チンピラB:2dx10+1 ドッジ
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[4,7]+1 → 8
雲野類:ヒューッ
古道沙織:ダメージいきます
古道沙織:5d10+36
DoubleCross : (5D10+36) → 34[1,8,6,9,10]+36 → 70
古道沙織:70点、装甲は有効
雲野類:このオーバーキルっぷり…
チンピラB:戦闘不能!
古道沙織:ベルトに鍵を差し込んで、回転させる。
古道沙織:「行け」
古道沙織:飛来したフォールンブレイドと鬼切の小太刀がチンピラの体に突き刺さる。
古道沙織:「一丁上がり」
チンピラB:「……?」 声もなく崩れ落ちる
GM:
古道(10)、丸尾(8)
5m
雲野(8)、剪田(3)
チンピラC(5)、D(5)
串田根子:「……なるほどね。」
GM:丸尾さん&雲野さんの手番!
丸尾結生:ではまた先にさせてもらってもいいでしょか
雲野類:ドゾー
丸尾結生:マイナーはなし。メジャーで《導きの華》使用。対象はまた雲野さん。次のメジャーの達成値を+4します。侵蝕率2上昇。
丸尾結生:「支部長、次もまたやっちゃってくださいな!」雪の結晶が舞います。
雲野類:「オッケェーイ!」
丸尾結生:以上でー
GM:雲野さんの手番
雲野類:マイナーなし、メジャーは同じく《コンセントレイト:モルフェウス》+《ペネトレイト》
雲野類:チンピラCに攻撃
雲野類:今回は支援も忘れずに…
雲野類:3dx8+5
DoubleCross : (3R10+5[8]) → 10[3,4,9]+1[1]+5 → 16
チンピラC:2dx10+1 ドッジ
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[1,9]+1 → 10
チンピラC:くっ
GM:ダメージをどうぞ!
雲野類:2d10+5
DoubleCross : (2D10+5) → 7[2,5]+5 → 12
雲野類:装甲無視デス
チンピラC:戦闘不能!
雲野類:「っしゃらぁ!」
GM:
古道(10)、丸尾(8)
5m
雲野(8)、剪田(3)
チンピラD(5)
雲野類:駆け抜けながらの一閃!
GM:では、チンピラDの手番。
チンピラC:choice[古道,丸尾,雲野,剪田]
DoubleCross : (CHOICE[古道,丸尾,雲野,剪田]) → 剪田
剪田 港:こ、こいやー!
チンピラC:2dx10+1 命中判定
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[1,9]+1 → 10
剪田 港:どっじー!
剪田 港:6dx10+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[2,2,6,7,10,10]+2[1,2]+1 → 13
剪田 港:回避ー。
チンピラD:1人残ったチンピラがナイフで斬りかかってくる
GM:そのまま港さんの手番。
剪田 港:しかしナイフを振るったその後、チンピラが持っていたのはナイフの柄のみ。
剪田 港:……根元から、鋏でされたのだ。
剪田 港:「切断」が抜けたー!
剪田 港:んで、マイナーなし!メジャーでさっきのコンボ、《コンセ》《一閃》
剪田 港:6dx7+9
DoubleCross : (6R10+9[7]) → 10[2,3,6,9,9,9]+10[2,6,8]+2[2]+9 → 31
チンピラD:2dx10+1 ドッジ
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[4,6]+1 → 7
雲野類:つよい
GM:ダメージどうぞ!
剪田 港:5d10+11
DoubleCross : (5D10+11) → 33[9,1,9,10,4]+11 → 44
チンピラD:戦闘不能です。
剪田 港:そして、峰の部分で頭のてっぺんをどかっ。
剪田 港:「ラーストッ!」
GM:戦闘終了!
雲野類:「ヒュウ!決まったな!」口笛を鳴らし、納刀。
GM:キミたちはナイフを持って襲い掛かってくるチンピラ達を制圧した。
GM:情報収集判定をどうぞ。
剪田 港:「このわたしの手にかかればお茶の子さいさいへの河童じゃー!」
剪田 港:では、UGNで。
丸尾結生:「やったね!」人間の姿に戻ります。
古道沙織:〈情報:噂話〉で情報収集チームも使用して
剪田 港:4dx10+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[4,7,9,10]+4[4]+1 → 15
古道沙織:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 4[1,2,4]+3 → 7
GM:先程までいたはずの串田根子はいつの間にか姿を消しています。
丸尾結生:UGNで判定します。
剪田 港:最低限の成功は確保。
古道沙織:負けた
丸尾結生:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[2,2,4,6,8,10]+5[5]+1 → 16
丸尾結生:!
雲野類:《コンセントレイト:モルフェウス》+《サイコメトリー》で、UGNで判定
剪田 港:ゆっきーやるう!
雲野類:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 6[1,4,5,5,6]+1 → 7
雲野類:ぐはっ
雲野類:あー、またコンセ忘れてた
雲野類:5dx8+1
DoubleCross : (5R10+1[8]) → 7[3,4,5,7,7]+1 → 8
雲野類:もおおおお!
丸尾結生:あるある
GM:あるある
剪田 港:あるあるですね・・・w
GM:では、プライズ3/10→5/10
雲野類:エフェクト使ってこのザマ…!侵蝕は80に!
GM:結生さんはプライズチャートを1d10でどうぞ。
丸尾結生:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
GM:プライズ:串田根子はFHチルドレンらしい
GM:年齢的にFHエージェントにしましょうか
古道沙織:大学教授ですしね
丸尾結生:倒れたチンピラの横にしゃがみこみ、話を聞いています。「ふむふむ」
丸尾結生:「大変! さっきの串田さん、FHエージェントなんだってー! この人が言ってた!」
雲野類:「やはりそういうことか」
古道沙織:戦闘が終わると串田根子のところに近寄っていこう。
古道沙織:「事情、聞かせてもらえるよね?何でこいつらに襲われてたの?」
丸尾結生:串田さん消えてませんでしたっけ
雲野類:姿を消していたはずなのだ
古道沙織:消えてたとは
古道沙織:では、見なかったことにします
剪田 港:「FHエージェント……つまり悪い奴だ!」
古道沙織:「FH。そうだね。悪いやつだ」
雲野類:「FHは悪い」
剪田 港:「今回もやっぱり、襲われていると見せかけて私たちにチンピラをけしかけた……うん、すごく悪いぞ!」
古道沙織:「うん」
丸尾結生:「……」ちょんちょん、と古道さんの服を引っ張ります。
剪田 港:「どれくらい悪いかって言うと……えーっと……賞味期限が1週間くらい切れた甘エビくらい悪い!」
古道沙織:「どうしたの?結生……さん」
雲野類:「いや、それはぜんぜんわからん」剪田さんに逆水平チョップでツッコミ
古道沙織:「鮮度的な意味での悪さなの?」港に言う。
丸尾結生:「んっと、こどーちゃん。なんか、だーみなちゃんに内緒にしてることあるの?」小声で。
古道沙織:「結生さん、そういうのよく気が付くんだね」
丸尾結生:「ごめんね、おせっかいなの。でも、ちょっとだけ気になっちゃった」ひそひそ。
剪田 港:「うーん……甲殻類って同じくくりに括られてるけど、カニと海老ならやっぱりカニかなーって……」ぶつぶつ
古道沙織:「ううん。いいよ。そう、内緒なんだ」
丸尾結生:「内緒なんだ。……うん、わかった。私も雪うさぎのこと、UGNの人以外には内緒だし」しーっと指を立てます。
GM:ロイスや購入などあればどうぞ
丸尾結生:「でも、いつか言えるといいね。それだけ!」
剪田 港:「そうすると、やっぱり海老は悪いわけで……つまりFHなのかなー、って感じで……」ぶつぶつ
雲野類:「伝わらねーわー。ごめんだけど、それ伝わらねーわ」
古道沙織:「ありがとう、結生さん。でも、大丈夫。この事件が終わるまでだから」
剪田 港:「うそぉ!ガーンっ!(口効果音)」
丸尾結生:にこっと笑って、ブルーゲイル購入を試してみましょう
古道沙織:ロイスを取ります
古道沙織:友人/丸尾結生/○好意/隔意/ロイス
古道沙織:以上。
丸尾結生:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 8[3,6,6,7,8,8]+2 → 10
丸尾結生:あーだめ
雲野類:ロイス/剪田港/○P:信頼/N:食傷 → ロイス/剪田港/P:信頼/○N:伝わらねー に変更します
雲野類:よっしゃ、それじゃあ今度はブルーゲイルを買っちゃる
剪田 港:そ、そこまで伝わらなかったというのか……!
雲野類:4dx+3
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 6[1,2,6,6]+3 → 9
雲野類:全然ダメ
剪田 港:ブルーゲイルねらいー
剪田 港:4dx10+2
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 8[1,2,4,8]+2 → 10
剪田 港:駄目!