どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 2 】 へようこそ! =======
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どどんとふ:「クラリス=クロフォード」がログインしました。
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GM:--------
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GM:■グランドオープニング
GM:突如として京都の街に現れ、暴走しながら周囲を破壊していく強大なジャーム”鉄狗”
GM:そのジャームのそばにたたずむ謎めいた[ヒロイン]
GM:ジャームを負う春日
GM:”チェアライザー”はジャームの目的を突き止めれば居場所が類推出来るというが…
GM:--------
GM:■プレサージ
GM:ではPC1のユズリハさんは5b10を振って下さい
ユズリハ:5b10
DoubleCross : (5B10) → 1,1,5,6,8

GM:カヴァー:小学生
ワークス:セルリーダー
性格:クールで理論的
夢や理想:PCへの復讐
PCへの感情:幸福感

GM:!?
ユズリハ:……!?
GM:えー
GM:後ろ2ついじっていいですか?
文月ねむ:これは…
ユズリハ:どうぞどうぞw
文月ねむ:アッハイ
GM:では後ろ2つはGMがいじります
GM:そのうち夢や理想は隠匿
GM:PCへの感情は敵対意識とします
GM:ライバル:春日
GM:協力者:”チェアライザー”
GM:■PC順
GM:PC1:ユズリハ PC2:コマ PC3:文月ねむ PC4:森堂左右良
GM:PC1・PC2共通ハンドアウト ロイス:ヒロイン
”鉄狗”に襲われたPC1は、PC2に助けられる。
その後”鉄狗”の後を追うように現れた謎の小学生から「この街を守ってほしい」と告げられ…

GM:PC3ハンドアウト ロイス:”チェアライザー”
京都に突如現れた謎のジャーム”鉄狗”を止めるためUGNイリーガルであるあなたは”チェアライザー”の指示で現場へ向かう
既に現場には数人のメンバーが事態の収束のため動いてるとのことだが…

GM:PC4ハンドアウト ロイス:任意
修学旅行で京都におとずれていたあなたは、集団行動からフケてゲーセンに向かった!

GM:しかしそこにあったのは無惨にも潰れたゲーセン…どうやら”鉄狗”の暴れた後のようだ。
GM:明らかに尋常ではない者のしわざであることが分かる君は、事件の匂いを感じ取る…
GM:--------
GM:というわけでシナクラ開始していきたいと思います!
ユズリハ:はーい!
文月ねむ:いえーい!
森堂左右良:かまん!
GM:PC順に自己紹介から行きましょう
GM:まずはPC1!ユズリハちゃんから!
ユズリハ:はいな!
ユズリハ:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 9[9]+40 → 49

ユズリハ:自己紹介でしたね!
ユズリハ:やあ!ユズリハだよ!
ユズリハ:神格を持つレネゲイドビーイングで、縁を司る赤い糸を出して支援を行います。
ユズリハ:オリジンは、悲恋の昔話。身分違いの恋から身を投げた女性の話を元にしています。
GM:神、いわゆるゴッド
ユズリハ:当時は高貴な身分の女性だったらしいですが……今はその「悲しい恋」を忘れるため、恋を知らぬ女児の姿をしています。
ユズリハ:オリジンを解放すると当時の姿に戻り、色々難しいことも喋るようになります。
ユズリハ:ちなみに登場三回目で、前回のセッション終了時に知り合いと京都に遊びに行くことを約束していました。
GM:誰と約束したんだろう…
ユズリハ:という事で京都旅行編、ユズリハさんです。一緒に来たはずのツキジと呼ばれる女性とは駅のホームではぐれました。
ユズリハ:性能的には、さらなる力での再行動支援です。メジャーでは狂戦士、オートで力の霊水。
ユズリハ:頑張ってこがらすまるに会いにいくのだ!以上です!
GM:OK!満を持して神・京都に降臨だ!
GM:次、PC2のコマ君!
コマ:はーい、コマだよ!
コマ:80年くらい前に邪悪な妖怪を討伐するために生まれた霊獣です。
GM:こちらも神っぽい雰囲気だ
コマ:一緒に戦った人間のご主人さまが亡くなってからも、
コマ:厄除けの神として悪しきものから人々を守る活動を続けてます。
コマ:普段は赤毛で黒目の子犬の姿と、犬の耳と尻尾が生えた少年の姿の2つを使い分けています。
コマ:オリジンを解放すると本来の姿である3m大の巨大な犬になって戦うぞ。
コマ:性能的には至近白兵。物理的に厄除けするよ!
コマ:以上!よろしくお願いします。
GM:グッド!
GM:では次、人間枠!PC3の文月ねむさん!
文月ねむ:はい、文月ねむと
アスモデウス:フハハハ!アスモデウスだ!
文月ねむ:影の自分(レネビ)がいるピュアノイマンです
文月ねむ:常勝+戦術とアドヴァイスでみんなの攻撃力とダイスを上げます!それだけ!
GM:凶暴なるピュアノイ支援
文月ねむ:支援がんばります!以上です!
GM:オッケイ!シンプルイズ強い!
GM:では最後、PC4!森堂左右良君!
森堂左右良:ピュアヒューマンのシンドローム、森堂だ。
GM:完全なる人間
森堂左右良:スリルジャンキーの高校生。何でも面白そうなら首を突っ込む。
森堂左右良:能力は『ハロゥズ・パトリオット』。ソラリスとモルフェウス能力を駆使して生命体を召喚する。
森堂左右良:ブーストアーマーにより、全能力値のダイスボーナス4!
森堂左右良:ミドルは砂の加護! カバー、白兵、射撃、全てをほどほどにこなせる。
GM:万能型!
森堂左右良:ミスター器用貧乏だ
森堂左右良:神を殺すのはいつだって人間だ、そうだろ?
森堂左右良:以上! よろしく!
GM:少年よ、神話になるのか
GM:では始めて行くぜ!『京都ジャームハント案内』!
GM:--------
GM:ではPC1のOPから。ダイスどうぞ
ユズリハ:では改めて。
ユズリハ:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 2[2]+40 → 42

GM:-------
GM:京都
GM:--------
GM:君はいつもの神社から遠くはなれ、京都に旅行に来ていたのであった
GM:連れとはぐれたあなたは、とりあえず周囲を散策している
どどんとふ:コマがファイルをアップロードしました
ファイル名:京都ジャームハント案内雑談1.html
URL:http://quantum44.sakura.ne.jp/DodontoF/fileUploadSpace/room_2_1410672837_63003_0.html

どどんとふ:コマがファイルをアップロードしました
ファイル名:京都ジャームハント案内本編1.html
URL:http://quantum44.sakura.ne.jp/DodontoF/fileUploadSpace/room_2_1410672899_0999_0.html

ユズリハ:「……うーん、ツキジどこいったんだろ」
ユズリハ:「えーっと……たしか、人のおおいところでは赤い糸は使うなって、ツキジが……」
ユズリハ:と、言いながらあたりを見回します。
ユズリハ:きょろきょろ。
”ツキジ”?:”赤い糸のお告げは…人の多い所のお告げだとバレる可能性の高いお告げ……”
GM:(空に半透明で浮かぶ謎のシルエット)
ユズリハ:「……むー」
ユズリハ:「!」
ユズリハ:「だったら、あんまり人のいないところに行けばいいんじゃないかな!」
ユズリハ:そう言い、てこてこ裏路地の方に入って行きます。
GM:では裏路地に入ろうとしたあなたは
ユズリハ:彼女は知らないのだ。保護者とはぐれたときは、無理に動きまわらないほうがいいということを……
ユズリハ:「ふっふっふ~ん。さすがユズリハはかくがちがった!」
???:……ガッショ、ガッショ、ガッショ、ガッショ!
???:重い金属音を響かせている何かが…こちらに近づいてることに気づかぬ!
ユズリハ:「えっと、この辺りならひともいないしだいじょぶかな?」
ユズリハ:オリジンを少しだけ開放。鈴の鳴るような音とともに、ユズリハの指先より赤い糸が現出。
ユズリハ:己と縁を結ぶ相手の方に繋がっている糸なのだ。その縁が、悪しきものか良きものかは……まだ分からないが。
GM:その赤い糸のうち一本は…すぐ真後ろを指している!
???:「GRRR!」突如ユズリハの目の前に現れ、鋼鉄の塊とは思えぬ機動力でユズリハを吹き飛ばす!
ユズリハ:「はえ?」 振り向こうとして…… 「きゃああああ!?」 ぶっ飛ばされる!
謎の鋼鉄犬:「GRRRR……」吹き飛ばしてすぐには追撃を行わず、相手が起き上がるかを観察している
ユズリハ:「い、いたいよぉ……」
ユズリハ:フラフラと立ち上がります。
ユズリハ:「お犬……さん?」
謎の鋼鉄犬:体長3mは越えるかと思うほどの巨体。全身が鈍い金属の光沢を放つ、犬のような機械だ
GM:あなたの目の前に現れた鋼鉄の犬は明らかにあなたに害意を持っているように見える
GM:機動力は先ほど吹き飛ばされた時に感じた通り、相当にあるようだ…すなわち、逃げるのは困難
ユズリハ:「……まるで、コマみたい」
ユズリハ:「……どうしよう。ツキジとははぐれちゃってるし……」
謎の鋼鉄犬:「GRRR……」
ユズリハ:「もしかして、ぴんち?」
謎の鋼鉄犬:ジリジリと間合いを詰めてくる
GM:絶体絶命か……その時!
GM:PC2の登場だ!
ユズリハ:「……う、う゛うううう!」唸って抵抗の意志!
コマ:37+1d10
DoubleCross : (37+1D10) → 37+8[8] → 45

コマ:ユズリハの横を一迅の風が通り抜ける。
謎の鋼鉄犬:「Bow!」
コマ:「えーいっ」 ドガンッ!と横を通り抜けた影が鋼鉄犬に衝突する。
ユズリハ:「……!?」
コマ:ユズリハが気付くと、目の前には見覚えのある赤毛の大犬。
謎の鋼鉄犬:「GRRR!」体勢を崩す!一旦間合いを取り直し、内蔵されていた武器を展開し始める
コマ:「大丈夫!?……って、あれっ!?ユズリハ!?」
ユズリハ:「……コマ?」展開についていけず、ポカーンとしている。
謎の鋼鉄犬:「Bow!」弾丸を射出!
ユズリハ:「コマあぶないー!」庇おうと飛び出すものの、腰が抜けてしまって転ぶ!
コマ:「ボクはてっきり、人間が襲われてるのかと……あぶない!」 ユズリハに向かっていく弾丸が空中で消し飛ぶ。
ユズリハ:べたっ。
謎の鋼鉄犬:「!?GRRR…」弾丸が空中で消えたことに対して認識が追い付いていない!
コマ:口でユズリハの服をつまんで、背中に放り投げる。
謎の鋼鉄犬:そのことに脅威を感じたのか……逃げる体勢に徐々に切り替えていく
ユズリハ:「!?わ、きゃー!」
コマ:「よく分かんないけど……友達が困ってるなら助けないとだね!」
ユズリハ:「やったー!コマの背中もふもふー!」
謎の鋼鉄犬:では、攻撃を仕掛けてきたコマ君のその行動に乗じてその場を急いで離れた!
GM:更にその瞬間!神二人は知覚した…
GM:以前にも感じた、モヤモヤとした感覚…神特有の感知力により分かる。このままではあの鋼鉄の犬は、人々を巻き込むであろうことを!
コマ:「!」
ユズリハ:「……コマ。あの鉄のいぬのあの縁…」
コマ:「ユズリハもわかった?」
ユズリハ:「きっと、誰かを傷つける感じがした」
ユズリハ:「良くない、澱んだ縁の感じ……」
コマ:「うん。倒さないと人間が危ないんだね。」
ユズリハ:「……」
ユズリハ:ユズリハの真面目な顔が、みるみる歪んでいく。目には大粒の涙。
コマ:「……ユズリハ?」
ユズリハ:「コマぁあ~~~!怖かったよぉ~~~!!」 泣き出す!
ユズリハ:「もうダメかと思ったぁあ!!」鼻水ズルー。
コマ:「あはは、大丈夫だよ。」 ぽふん、と音を立てて3メートル程の巨大な犬の姿が消える。
コマ:煙が晴れると、犬の耳と尻尾を生やした少年がユズリハの頭を撫でる。ユズリハより少し背は高い。
ユズリハ:「あっ……」 「もふもふが……」 残念そう。
コマ:「でも、ボクもユズリハがこんなところにいるとは思わなかったなー。」
ユズリハ:「ツキジと一緒に……こがらしまるに会いに来たんだけど……はぐれて……」
コマ:「こがらしまる?」 首をかしげる。
ユズリハ:「うん、天狗のこがらしまる!ともだちなんだー!」顔がぱあっと明るくなる。
コマ:知らない名前だ。
コマ:「へー、京都の天狗かー。」
ユズリハ:「だからえっと、ツキジを探して……こがらしまるのとこに遊びにいって……」
ユズリハ:「でも、その前に……あの、鉄のお犬さんを懲らしめないと、かなあ?」
コマ:「うーん、えっとね。ボクはあいつをやっつけに行くよ。」
ユズリハ:「手伝うよー!コマがいればだいじょうぶ!勇気ひゃくばいだもん!」
コマ:「やった!じゃあ一緒に行こう!」
ユズリハ:「れっつごー!」
GM:…といったところでシーンカットで大丈夫でしょうか
コマ:はーい
ユズリハ:はいな!
コマ:ユズリハにロイスとる。
GM:あ、そうだ
GM:すいません、まだあります!
GM:--------
???:「……まさか”鉄狗”を撤退させるとは…」
GM:と、君たちが話してる所を覗き見る人影
???:「強大な戦力となるだろう。あの者達を味方につければ……ククク」
???:と一人ごちつつ、現場からリコーダーを拭きつつ離れていく
???:黄色い帽子が、その目元を隠していた…
GM:--------
GM:というわけで改めてシーンカット
GM:ロイスのみ可能!購入は木刀とか金色のアクセサリらしきものに見とれて出来ない!
コマ:-仲間/ユズリハ/友情:○/不安/ロイス
ユズリハ:コマくんにロイス取ろう
ユズリハ:○モフモフ/モフモフじゃない
コマ:ひどいw
GM:OK?
ユズリハ:おk!
コマ:はーい
GM:--------
GM:では続いてPC3のOP
GM:登場どうぞ!
文月ねむ:31+1d10
DoubleCross : (31+1D10) → 31+4[4] → 35

GM:--------
GM:京都
GM:--------
GM:時は1週間前ほど…
"チェアライザー":「……というわけで文月君、商店街で当たったこの京都旅行券を君にあげよう」
文月ねむ:「…えっ。なんですかいきなり。」露骨に疑いの視線を向ける
"チェアライザー":「なんだねェその露骨な疑いの視線は!単純に、私は忙しくて行けないだけだ!」
文月ねむ:「あぁ、確かにいつも忙しそうですねえ。」ちらと旅行券に視線を走らせる
"チェアライザー":「いいか。イリーガルの君であっても!私の協力者には惜しみなく諸々のサービスぐらいは提供するつもりだ!」
"チェアライザー":「この支部も色んな案件が片付いて暫くはイリーガルの君の手も借りずに済みそうなのだ。だから遠慮することは無いぞ」
文月ねむ:「……へぇ。いわば慰安旅行、みたいなものですか。」
"チェアライザー":「そうだ」うんうんと一人得心するかのように腕を組んで頷く
文月ねむ:「ふふふ、ちょっと行ってみたかったんですよね京都。ありがたくいただきます。」
"チェアライザー":「そうだな。さあ遠慮無く行ってくるがいい!フハハハ!」
"チェアライザー":(………)
GM:---------
GM:ということがあったのを君は電車の中一人思い出していた
GM:勿論京都行きの電車だ
アスモデウス:「フハハハハ!古都京都、文化の隆盛の地か!なかなか乙なモノよ!」
アスモデウス:ガイドブックを見ながら
文月ねむ:「いやにハイテンションね…。」
アスモデウス:「私はいつでもこの調子だぞ?オット!まもなく京都か!」
GM:アナウンスが響き、電車は間もなく駅に到着した
GM:電車から降りた君に、アナウンスが聞こえてくる
アナウンス?:『−−−ア、迷子のお知らせです。文月ねむ様、文月ねむ様。迷子案内所までお越しください−−−』
アスモデウス:「ククク…!早く行ったらどうだ、文月ねむ様?クククハハハ!」
GM:どこかで聞いたような声だ
文月ねむ:「……なんで私が迷子扱いされてんだよ!あのおっさん!」赤面して迷子案内所へ走る
GM:では迷子案内所まで来たあなたは、駅員に案内され別のスタッフルームへと通される
GM:そこに置いてあったのは一台のPCとスピーカー、イヤホン型のインコムであった
"チェアライザー":『−−−というわけでだ』
文月ねむ:「あー…嫌な予感しかしない。」
"チェアライザー":PCに顔が写っており、スピーカーから声を流している。
"チェアライザー":『文月君』にっこり『仕事だ』
文月ねむ:「…このおっさん!私をだましたな!!」
アスモデウス:「仕事に要る道具は持っているぞ、チェアライザー。」
"チェアライザー":『騙したとは人聞きの悪いことを言うな!凶悪なジャームを相手にするのに、医者であり、イリーガルである君はバックアップに最適だったのだよ!』
"チェアライザー":『君の影は分からんが、君自身は絶対提案を蹴るであろう!?』
文月ねむ:「お前らグルかよ!クソッこのッ!」自分の影をげしげし踏む
アスモデウス:「ハハハ!無益なことをするな!…で、仕事の具体的な内容を聞こうか?」
"チェアライザー":『いつもの案件だ。ジャームが暴走している。止めろ。』
"チェアライザー":『ジャームの名は”鉄狗(てっく)”その名の通り大型の犬型機械だ』
"チェアライザー":『そいつが暴走して街中を破壊しまわっているらしい…暴走鉄狗……』
アスモデウス:「フムゥ!ブラックドッグかなァ?楽しみだ!」
"チェアライザー":『通信機能は所持していないようだ。完全にオフライン……ハッキングは無理だった』
アスモデウス:「他の戦闘要員はいるかな?私とねむだけでは…」
"チェアライザー":『まあ些細な問題だ!今回はエージェントが既に対処に向かっている!君はただ単にそのバックアップをすればいい!』
アスモデウス:「フフ!余計なお世話だったな!流石はチェアライザー!」
"チェアライザー":『そう。つまりは、いつも通りだ!今後の通信はそこにあるインコムを使い行うぞ!』
"チェアライザー":《サードウォッチ》
文月ねむ:「まあ…被害が出てるなら止めざるを得ないけどさ!はぁ…」インコムを付ける
"チェアライザー":『さあ、”トゥーフェイス”!事態の収束に向け…行くがいい』インコムに目標地点を表示する
文月ねむ:「これが終わったら二日くらい観光させてよね!」部屋を出て目標地点へしぶしぶ向かう
アスモデウス:「ハハハ!ご期待に沿えるよう尽力しよう!」
"チェアライザー":(よし…これを成功させ……北国への派遣だけは避けねば!)
GM:といったところでシーンカットで大丈夫でしょうか
文月ねむ:おっけーです!
GM:ロイス取得のみオッケーです!木刀の魔力には抗えない!
文月ねむ:おっさん/チェアライザー/旅行させろ/○ゆるさん/ロイス
文月ねむ:以上で!
GM:ひ、ひどい!OK!
GM:--------