竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 5 】 へようこそ! =======
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斬島座木http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1342959914/6
斬島座木:(ロイスなど一部変更点はありますがデータ的にはほぼこれです)
篠ヶ崎灯馬http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1407044274/8
リムラEhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1382459557/22
GM:いえーい
GM:点呼開始!
リムラE:準備完了!(1/3)
斬島座木:準備完了!(2/3)
篠ヶ崎灯馬:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

GM:イエスッ!
GM:あ、ではまず全員1d100を振ってください
篠ヶ崎灯馬:1d100
DoubleCross : (1D100) → 80

リムラE:1d100
DoubleCross : (1D100) → 71

斬島座木:1d100
DoubleCross : (1D100) → 45

GM:ウム。では高い順にPC番号としましょう
GM:ではまずPC1!篠ヶ崎さんのOPだ!
篠ヶ崎灯馬:なんと!了解だ!
GM:1d10どうぞ!
篠ヶ崎灯馬:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 4[4]+37 → 41

GM:では
GM:篠ヶ崎さんは自分の店とか持ってますか?
GM:それとも流浪の占い師?
篠ヶ崎灯馬:自分の店有りますね!
GM:場所は決まってますか?決まって無ければ今回の舞台、A市第二区画となります!
篠ヶ崎灯馬:決まってはいない!本部に呼ばれた事もあるけど多分それで大丈夫だ…!
GM:では
GM:---
GM:A市第二区画・裏通り
GM:---
GM:人通りの多い繁華街の少し外れに、一軒の露店がある。
GM:ここはどこにでもあるような占い師の店、日ごろの疲れに道を迷った者が訪れる場所……。
GM:しかし彼らは、この店の占い師が普通人とはかけ離れた超人(オーヴァード)であることを、誰も知らない。
GM:では
GM:客がいない時は篠ヶ崎さんは何してますか!
篠ヶ崎灯馬:目を閉じて精神集中かな!タロットデッキの上に手を置いたりして!
篠ヶ崎灯馬:瞑想か物思いか…
篠ヶ崎灯馬:なんかそういう感じ
GM:では、そうして篠ヶ崎さんが精神統一をしていると
GM:キィイ……
GM:ドアを開き、1人の客が店内に入ってくる。
篠ヶ崎灯馬:静かにゆっくり目を開きます
GM:金髪に蒼い眼。端正な目鼻。異国情緒あふれるスラヴ民族的顔立ちの女だ。
篠ヶ崎灯馬:「…ようこそ。…「道」に、迷っておいでですか?」
GM:だがそれよりも目を引くのは、背中に背負った巨大な布で包まれた名が物と、身に纏った甲冑だ。
女騎士:「……」
篠ヶ崎灯馬:その外観を見ても特に動じた様子はない。
女騎士:「道は分かっているが。少々複雑になりそうなので、道案内が欲しいのである」
女騎士:「それでもかまわないか?占い師」
篠ヶ崎灯馬:「……なるほど。…どうぞ、お掛けください。」手を伸べて、椅子を勧めます
女騎士:「いや、それには及ばない」
篠ヶ崎灯馬:「ええ、構いませんよ。…ここで道を求める者は皆、等しく」
女騎士:ワーディングを展開!
篠ヶ崎灯馬:「私が道を示します」
篠ヶ崎灯馬:「………ふむ」
篠ヶ崎灯馬:ワーディングに目を細める。
女騎士:「ふっ…!」
篠ヶ崎灯馬:「成る程…オーヴァードの方ですか」
女騎士:そして一瞬で間合いを詰める奇妙な歩法で接近!
女騎士:背中の剣を抜き、篠ヶ崎さんの喉元に向かう一閃!
GM:演出攻撃だ!
GM:好きな方法で華麗に躱そう!
篠ヶ崎灯馬:ただ、じっと座って、その攻撃を視ている…
GM:———ぴたり
篠ヶ崎灯馬:攻撃が当たらない事が「視えて」いるのだ!
GM:刃が喉元を切り裂く直前、
GM:薄皮を切り、わずかな血がにじむ所で、刃が止まる。
女騎士:「………成る程」
女騎士:「見事な腕であるな」
女騎士:剣を収める。
篠ヶ崎灯馬:「…試した、と、取っても構いませんか」落ち着いた呼吸。
女騎士:「うむ。悪く思わないでもらいたいのだ」
篠ヶ崎灯馬:「このくらい、僅かな未来であれば。…昔よりは衰えてはいますが」
篠ヶ崎灯馬:「悪くなど。… 慣れていますよ。」
女騎士:「我が名は、イザベラ・カチェリーナ・ウィルキンス。ある仕事の為ギルドの紹介でお主に行き着いたのだが」
イザベラ:「連中の用意する人材というのは、どうにもピンキリであるからな」
篠ヶ崎灯馬:「……成る程。ギルドから、…ですか。」納得したように頷いて
イザベラ:「買い叩かれていないか、確認が欲しかったという所である」
篠ヶ崎灯馬:「まあ、彼らからの紹介であれば、無理も無い。」
イザベラ:「お主が気分を損ねていないようなら、改めて仕事の話に移りたいのであるが、よいであるか?」
篠ヶ崎灯馬:「……どうも、思うまま、ただ占い師を、というわけにも、行かないものですね。…ええ。構いませんよ。」
イザベラ:「ま、力があれば人の目に止まるというのは、どうにも避けがたいという事であるな」
篠ヶ崎灯馬:「…ええ。身に沁みて、よく。」僅かに目を伏せる
イザベラ:「……単刀直入に言えば、お主には少しダンジョン攻略に付き合ってもらいたいのである」
篠ヶ崎灯馬:「………………… ええ、と …すみません、今なんと?」
イザベラ:「ダンジョン、である」
篠ヶ崎灯馬:「ダンジョン」
イザベラ:「うむ。」
イザベラ:「噂によれば」
篠ヶ崎灯馬:「…ダンジョン、ですか…」少し斜め後ろ前くらいからだったのでおうむ返しマシーンになっている
イザベラ:「近頃、ある1人の伝説的オーヴァードによって、首都近郊一帯に謎の地下空間が増設され続けているという」
篠ヶ崎灯馬:「…それは。由々しき事態ですね」
篠ヶ崎灯馬:「謎の地下空間、とは。……何とも。…伝説的オーヴァード、というのは…?」
イザベラ:「そのダンジョンの奥底には、想像を絶する秘宝が眠っているとか」
イザベラ:「そのオーヴァードは正体も目的も不明……ただ」
イザベラ:「どんな毒物にも耐性を持ち、一万発の銃弾をその身に受けてもたじろがず、止まった時間の中で移動する」
イザベラ:「無敵の力を持つ怪物というウワサである」
篠ヶ崎灯馬:「…増設され続けている…… それは、秘宝を求めてなのか、秘宝を隠す為なのか…」口元に手をやり考える仕草
イザベラ:「まあ、そんな事はどうでもいいのである」
篠ヶ崎灯馬:「……なるほど。『伝説』の存在。」
イザベラ:「ダンジョンを作った者がどんな者だろうと構わない。ただ私に興味があるのは」
篠ヶ崎灯馬:「それで、その地下空間の探索の為の道標が欲しいから占え…という話では、…なさそう、ですね」
イザベラ:「ダンジョンに隠されたという秘宝、そして奥底に潜むという怪物たちである!」
篠ヶ崎灯馬:「…秘宝、はまだわかりますが。怪物達にご興味がおありなのですか」
イザベラ:「うむ。戦いはいい」
イザベラ:「という事で、なるべく汎用性の高い能力を持つ者を、という条件でギルドに当たり、ここに行きついたという事である」
篠ヶ崎灯馬:「………まあ 戦いに身を置くのが好きと言う方は珍しくありませんからね…」
イザベラ:「報酬は前払いでこれだけ、仕事が済めば二倍出すである」
イザベラ:差し出された小切手にはかなりの額が記されている。
篠ヶ崎灯馬:「それで……貴方がお望みのものは」カードを徐にシャッフルし始める
篠ヶ崎灯馬:その手がぴた、と止まり
篠ヶ崎灯馬:一枚のカードを、めくり、示す。
イザベラ:「……決まっている」
イザベラ:パシっとカードを篠ヶ崎さんの手から取る
イザベラ:「宝物もいい、戦いもいいが……何より!」
GM:その手にかざすのは「愚者」のカード
イザベラ:「冒険である!!」
篠ヶ崎灯馬:「……宜しいでしょう」
GM:ではそんな感じで
GM:シーン終了!
篠ヶ崎灯馬:「ならば、私もその運命の導くままに。」そういうと、イザベラの手の中のカードは影となって霧散し、デッキへと戻る
篠ヶ崎灯馬:以上で!
GM:イエース!
GM:では次のシーン!
GM:斬島さんのOPだ!
斬島座木:はいな!
斬島座木:1d10+30
DoubleCross : (1D10+30) → 10[10]+30 → 40

斬島座木:くっ
GM:---
GM:A市第二区画・砂浜
GM:---
GM:君はなんとなーく、海が見たくて、海に来ていた。
斬島座木:「………」ざざーん ざざーん
GM:シーズンを外れた砂浜。人気も無く、釣り人らしい数人がそこらに立っているだけである。
GM:あるのはクラゲくらい。
斬島座木:ぼーっと海と空の境界線を眺めています。
GM:浜辺に打ち上げられたクラゲに日頃の悩みとかを相談してみてもいいかもしれない。
斬島座木:「……あ、船」
斬島座木:ポーッ……(謎の汽笛音)
GM:ザザーン…ザーン…
斬島座木:「……なんとなくオフで落ち着かないで海にきてみたけど」
斬島座木:「暇だ……」
GM:ザザンザーザザン……ザザンザーザザン……
GM:では、特にやる事も無く、君が岩場でナマコをつついたりしていると。
斬島座木:「こんなときに限って明羅は依頼入ってるし……サクヤは部活だし……白峠も忙しそうだし……」
斬島座木:「かといってなあ。東川やトウテツと海っていうのもな……」
斬島座木:(光景を想像する)
斬島座木:「……ねーな」
GM:………ズズッ…ズズッ…
GM:!
GM:背後から、忍び寄る何者かの気配。
GM:岩陰に何かが潜み、こちらを見ている。
斬島座木:「……誰だかしらないけどさ、出てきなよ」
斬島座木:「今暇だし、会話相手にくらいはなるぜ」
GM:ズズッ…ズッ…
少年:「……あ…うあ…」
GM:岩陰から姿を現したのは、
GM:まだ年端もいかない少年だ。
GM:服はボロボロ、見るからに衰弱しきっており、片足を引いている。
斬島座木:「……って、どうしたんだその格好!」
少年:「ううっ……た…すけて…くれ……」
少年:「にげて…きたけ…ど…」
斬島座木:「まずは病院……って、助け?」
少年:「はぁはぁ……友だちが…まだ……」
少年:少年は斬島さんによりかかるように倒れ、
少年:気を失います。
斬島座木:「……!」
少年:意識を失う最後の一瞬、
少年:浜辺に流れ込む排水管の一つを指差して……。
斬島座木:携帯電話に手を伸ばし、ダイヤル。
斬島座木:『ああ……明羅か? ああ、ちょっとお使い頼まれてくれ……A市の海岸に人が倒れてるから……ああ、そうだ』
斬島座木:『……ちょっと行ってくる』
斬島座木:プツッ。ツー、ツー
斬島座木:「……うし。んじゃちょっくら行って来るとしようか」
斬島座木:そう言い残し、迷わず排水管のほうへ……
GM:ではそんな感じで
GM:シーン終了!オーケー?
斬島座木:おっけーす!
GM:では次!リムラさんのオープニング!
GM:1d10をどうぞ!
リムラE:35+1d10
DoubleCross : (35+1D10) → 35+9[9] → 44

GM:---
GM:???・実験施設?
GM:---
武装した男たち:「オラ!さっさと歩けガキども!」
GM:防弾ジャケットを纏い、銃器を構えた男たちが
GM:両腕を拘束され、鎖でつながれた子供たちを施設の奥に先導していく。
武装した男たち:「クックック……ガキどもはひ弱で警戒心も薄いから集めやすくて助かるぜ……」
武装した男たち:「まさか全国各地で失踪した子供たちが、我々秘密オーヴァード組織FHの手によってこうしてこの地に集められている事など、警察は夢にも思うまい」
武装した男たち:「現場に残されたワーディング反応から、UGNには万が一、気付かれているかもしれんが……」
武装した男たち:「ここの警備は厳重だ。こうして運ばれる子供の中にでも紛れ込むなどしない限り、入って来れるはずがない!!」
武装した男たち:「……ん?」
武装した男たち:「おい!そこの貴様、モタモタするな!」
武装した男たち:列を歩く少女の1人に銃を突きつける。
リムラE:「……」大人しく従う
武装した男たち:「……フン」
GM:バキィッ!
GM:銃底でリムラさんをなぐる!
武装した男たち:「目付きのムカつくガキだぜェ~ッ!」
リムラE:「…」声も無くバタリと倒れる。昔のように、心をどこかへと飛ばす
武装した男たち:「お前達の1人や2人、いつでも撃ち殺してもいいって事を忘れるなよォ!」
GM:あ、リムラさんは
GM:もういつでも拘束解いて大丈夫ですw
リムラE:あ、じゃあやっちゃっていいんですね
GM:当然、こいつらも一瞬でぶっ殺せるぞ!
武装した男たち:「オイ!どうした!さっさと立て!」
武装した男たち:「マジに頭吹っ飛ばされてえかァ~?」
武装した男たち:ゴリゴリと銃口をリムラさんの頭に押し付ける!
リムラE:「……ちょっと懐かしかったヨ。」ぞっとするほど昏い目のまま、つぶやく
武装した男たち:「ああん?」
リムラE:拘束に手を触れると…一瞬でショットガンへと姿を戻す。《テクスチャーチェンジ》解除
武装した男たち:「えっ」
リムラE:回す手で男の顎に押し当て、引き金を引く
武装した男たち:———グシャッ!!
武装した男たち:「なっ!?何ィイイイッ!?」
武装した男たち:ガガガガガガガガッ!
武装した男たち:他の男たちが一斉にリムラに向けて発砲!
リムラE:無感動に死亡を確認しつつ次の相手を潰れたトマトへと変えていく。造作も無い作業だ
GM:グシャッ!バギン!バギン!!
GM:……シュゥウウウウ…
GM:5秒も立たない一瞬で廊下は血の海となり、
リムラE:「…すっかり嫌な作業になってしまったヨ。昔はなんにも感じなかったのに」
GM:後には震える子供たちだけが残った。
少女:「あ…あなた…一体?」
リムラE:「化け物」
少女:「……ヒッ!」
リムラE:「…じっとしてるヨ。」拘束に銃口を当てる
リムラE:そのまま発砲し、拘束を砕きます
少女:「あ……あ…キャアアアッ!」
GM:逃げ出すように子供たちは出口の方に飛び出していきました。
GM:後には1人、リムラだけが残る。
リムラE:「残念だったヨ。私はアイドルじゃない…希望を与える存在じゃないヨ」
GM:ではそんな事をつぶやきつつ
GM:施設の奥に1人進んで、シーン終了!
GM:で、大丈夫ですか1
リムラE:「あーのー、ひかりーかがやーくー」日本で初めて聞いたアイドルの曲を歌いながら奥に進んでいく
リムラE:以上
GM:はーい
GM:では、全員揃ったら集合シーンにいくぜー!
斬島座木:はいなー
GM:点呼開始!
斬島座木:準備完了!(1/3)
リムラE:準備完了!(2/3)